「子どもを思い通りにしようとすると逆効果?自立を育む関わりとは」
こんにちは!るうです!
『ちゃんとしなさい』『言うことを聞きなさい』と、つい子どもを思い通りにしたくなること、ありますよね。でも、実は親が子どもをコントロールしようとしすぎると、子どもの自立心や自主性が育ちにくくなってしまうこともあります。この記事では、子どもを無理にコントロールしない関わり方についてお伝えします。
子どもをコントロールしすぎるとどうなる?
- 自主性が育たない
- 親子関係がギクシャクする
- 自己肯定感が下がる
①自主性が育たない
自分で判断をする機会が減ることで、親や人の指示がないと動けない子になってしまいます。
②親子関係がギクシャクする
命令や指示ばかりしていると、子どもが反発したり心を閉ざしたりします。
③自己肯定感が下がる
『自分で決めていいんだ』という経験が少なくなるので、自分の行動に自信がもてなくなったりします。
コントロールしすぎる理由と親の心理
- 子どもの言動が親の価値観と違うと、不安になる。
- 『失敗してほしくない』『正しい道を歩んでほしい』という気持ちがある。
- 『子ども=親の所有物』と無意識のうちに思ってしまう。
子どもの言動をみて『自分が導かなくては』と考えることは当然の心理だと思います。しかしながら、その責任感がかえって子どもの行動や言葉を制限してしまったり、子ども自身が判断すべきときにその権利を奪ってしまったりしてしまうのです。
子どもの自主性を育む関わり方
- 選択肢を与える 『AとB、どっちがいい?』
- 見守る勇気をもつ『ちょっとくらいの失敗なら大丈夫』と思う。
- 子どもの気持ちを尊重する『どうしたい?』と聞いて気持ちを確かめる。
- 親自身がリラックスする『完璧な親などいない』と思う。
子どもに選択肢や与えたり、子どもの気持ちを聞いたりすることで「自分の考えを言ってもいいんだ」と子どもも考えるようになります。自分で判断する力やそれによって起こった出来事に対しての責任をとれるようになっていくでしょう。
そんな子どもの成長には、親の関わり方がとても大事なのです。
まとめ
子どものコントロールしないことは、決して『放任』ではありません。『放任や放置』してしまうと、子どもたちに迷いが生まれます。時には、子どもたちにとって親の言動による判断基準が必要になるのです。子どもは親のことをよくみていますし、親の考えが子どもにも大きな影響を与えることは間違いありません。
子ども自身に考えさせ、選ばせることで、自主性と自信が育ちます。まずは小さなことからでも、子どもに選択の余地を与えてみませんか?
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